現在、全体のおよそ80パーセントの子どもが、歯並びおよび噛み合わせに何らかの異常をもっているといわれています。
それに伴って、呼吸や咀嚼(そしゃく)など口腔機能(こうくうきのう)に問題をかか える子どもの割合も増加しています。
小児矯正治療を適切に行うことによって、歯並びおよび噛み合わせが悪化することを防ぐだけでなく、正常な口腔機能を獲得しやすい格好に改善することができます。

小児矯正歯科(岡山矯正歯科)

 

小児矯正もマウスピース矯正が可能に!
2018年7月に、小児矯正治療専用のマウスピース矯正システムである『インビザライン・ファースト』がリリースされました。
これにより、小児矯正治療(=第一期矯正治療)についても、マウスピース矯正で行うことが可能になりました。

インビザライン・ファースト(岡山矯正歯科)

「インビザライン・ファースト」で治療するメリット

特徴①|固定式装置と同等の効果!
マウスピースタイプの矯正装置にもかかわらず、固定式装置と同等の治療効果が期待できます。
特徴②|装置の取り扱いが簡単!
マウスピースを交換するだけで、矯正治療を行うことができます。ネジを回して、装置を調整する必要はありません。
特徴③|治療中のトラブルが少ない!
着脱式の装置であるため、変形して口の中を傷つけたり、装置が外れて食事ができなくなったりする心配がありません。

インビザライン(岡山矯正歯科)

インビザライン・ファーストによる小児矯正治療は、お子さんにとって負担の少ない治療法です。
そのため、痛みに敏感なお子さんや、歯科治療を苦手なお子さんに、最適な治療法であるといえます。

 

 

 

他の着脱式装置の問題点

「シュワルツ拡大床」や「トレーナー」など、小児矯正に用いることができる着脱式装置には、たくさんの種類のものがあります。
食事や歯磨きの際に取り外すことができるという利点がある反面、装置が大きく違和感が強かったり、治療効果が不確実だったりするという欠点があります。

固定式装置の問題点

「急速拡大装置」や「ポータータイプ拡大装置」など、小児矯正に用いることができる固定式装置にも、たくさんの種類のものがあります。
治療効果が確実であるという利点がある反面、食事や歯磨きに支障がでたり、装置が口の中で壊れたりするという欠点があります。

 

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①初診カウンセリング(所要時間:30分)

最初に、問診票を記載してもらいます。記載してもらった問診票をもとにして、矯正治療についてのカウンセリングを行います。初診カウンセリングの費用は、3千円です。ただし、電話またはネットで事前に予約すると、初診カウンセリング費用は ”無料” になります。

②精密検査(所要時間:60分)

口腔内写真、頭部レントゲン、歯列模型、顎運動等の検査を行います。精密検査の際には、検査料2万円が必要です。また、精密検査については、初診カウンセリングと同日に行うこともできます。

ただし、当クリニックでは検査することを急かしたり、強要したりすることは決してありません。そのため、どなたも安心して来院していただけます。

③治療方針の説明(所要時間:30分)

精密検査の結果をもとにして、治療方針および治療期間について詳しく相談します。治療方針を説明する際には、費用は発生しません。

④矯正治療開始(所要時間:30分)

「矯正治療をはじめる」との意志決定を確認した後、すぐに矯正装置の発注を行います。また、矯正装置が届くまでには、約2〜3週間ほどがかかります。

⑤矯正装置の調整(所要時間:30〜60分)

矯正装置の調整は、毎月1回の頻度で行います。矯正装置を調整する際には、虫歯の予防処置も同時に行います。そのため、診療時間が少し長くかかることがあります。

⑥矯正治療完了後は保定処置へ(所要時間:15〜30分)

矯正治療が完了後した後は、リテーナーを用いながら保定処置を行います。6ヶ月に1回程度の頻度で、2〜3年間は必ずチェックを行う予定です。

矯正治療の開始確認について

矯正治療の開始については、「矯正治療を開始する」との明確な意志表示を確認してからおこないます。
ただし、治療方針を聞いた直後に、矯正治療を開始するか否かの意志決定を示す必要はありません。自宅に持ち帰って、家族でじっくりと相談したうえで判断していただければ結構です。

矯正治療の治療期間について

矯正治療の治療期間については、第一期治療もしくは第二期治療にかかわらず、おおむね2年を想定しておいてください。
ただし、難しい治療のケースや噛むチカラが極端に強い場合、2年の治療期間を超えることが予想されます。
また、お子さんの成長を観察する期間と矯正治療後の噛み合わせの安定をはかる期間については、2年の治療期間の中に含まれていませんのでご了承ください。

保定期間について

「保定期間(ほていきかん)」とは、矯正治療後の歯並びや噛み合わせを維持することを積極的に行う期間のことです。そのため、矯正治療が終了しても、その後に2〜3年の保定期間が必要になります。
矯正治療中のように頻繁に通院する必要はありませんが、年に1〜2回の割合で歯並びと噛み合わせの状態を確認する必要があります。

小児矯正(岡山矯正歯科)

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岡山市内で「インビザラインファースト」による
小児矯正治療が受けられる歯科医院

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アライン矯正歯科
かなお矯正・小児歯科クリニック

インビザライン・ファースト