医療広告のルールが厳しくなります
「自分と同じ歯並びの人は、矯正でどのように治るのだろう?」とおもって、いくつかのホームページでビフォア・アフターの写真を探してみた・・・という方はきっと少なくないのではないでしょうか?
でも、ホームページを渡り歩いてみても、自分と同じタイプの治療例どころか、ビフォア・アフター写真自体をなかなか見つけ出せませんよね。なぜなら、医療広告のルールが厳しくなって、ビフォア・アフターを載せることができなくなったからです。
ビフォア・アフターを見ることができないと、治療後の様子をしっかりイメージできなかったり、矯正をはじめようって気持ちに踏ん切りがつかなかったりする方もいらっしゃるかもしれません。
でも、ビフォア・アフターの写真をお見せできないのは、ホームページやパンフレットにおいてだけです。矯正相談(無料)におこしいただければ、あなたと同じタイプの方の治療例もしくはビフォア・アフター写真を実際に見ることができます。
矯正治療をお考えの方は、ぜひ無料相談にお申し込みください!